血行促進と薄毛の関係

テレビや雑誌の育毛剤の広告を見ると、その多くが「頭皮の血行促進」をアピールしています。

 

それらを見ると血行が悪いから薄毛になっていると読み取れるのですが、実際はどうなのでしょうか。

 

実は逆効果!

実は血行促進は育毛に良くないのです。

 

薄毛になる仕組みはこちら(なぜ薄毛になるのか)で紹介しています。

 

悪玉男性ホルモンであるDHTが髪の成長を止めるので薄毛が進行するのです。

 

とすると、血流が良くなるとDHTもたくさん流れるので薄毛になりやすくなるのです。

 

実験で確認済み

この血流と薄毛の関係は実験で確認済みです。

 

頭皮に向かう血管を縛って頭皮をめぐる血流を制限すると、実験に参加した人のうち70%くらいの人の髪が増えたのです。

 

ただ、しばらくすると縛っていない他の血管が太くなって血流量が元に戻ってしまい、再び薄毛も進行したので薄毛治療法にはなりませんでした。

 

血行促進が薄毛解消に役立つという考え方は、薄毛のメカニズムが明らかになる前からある迷信です。

 

育毛剤のメーカーはその考えに迎合して、血行促進がさも効果があるようにアピールしているのです。

 

薄毛対策を始めるのなら、なぜその対策が薄毛に効果があるのかをしっかり確かめてから試すようにしましょう。

 

薄毛の悩みは昔からあります。

 

そのため、薄毛の迷信もたくさんあります。それらに引っかからないように気をつけて下さい。

 

効果がはっきりしてる最新の薄毛治療はこちらです。

 

最新の確実性の高い薄毛治療とは?