なぜ薄毛になるのか

髪にはヘアサイクルがある

1本の髪はずっと生えるわけではありません。2年から6年くらい伸び続けると一度抜けます。そうして新しい髪が再び伸びていくというサイクルをくりかえています。

 

このサイクルをヘアサイクルといいます。

 

ヘアサイクルが順調なうちは薄毛になりません。髪が抜けても新しい髪が生えてきますから。

 

ヘアサイクルが乱れるのがAGA

ところがこのヘアサイクルを見出そう乱そうとするものがいます。それは悪玉男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)です。

 

DHTは、男性ホルモンのテストステロンと5αリダクターゼという酵素が結びつくことで作り出されます。

 

DHTには毛根に作用して髪の成長を邪魔する効果があります。DHTによって髪の成長が邪魔されるとヘアサイクルが乱れ、十分に成長する前に抜け落ちてしまいます。

 

正常な髪なら2年から6年くらい伸び続けますが、DHTに髪の成長を邪魔されると1年や数ヶ月で抜け落ちてしまうようになってしまいます。

 

そして、新しく生えてくる髪も細く貧弱なものとなります。

 

DHTの効き目が強くなるほど影響を受ける髪は増えていき、薄毛は進行していきます。

 

このDHTが原因でヘアサイクルが乱れて薄毛が進行する症状をAGA(男性型脱毛症)といいます。

 

多くの男性がAGAによって薄毛になっている

薄毛に悩んでいる男性はとても多くいます。

 

ある調査による日本の成人男性約4000万人のうち、自分の薄毛を自覚している人は約1300万人にのぼるとの結果がでています。成人男性のうち30%が薄毛を自覚しているということですね。

 

実際に町中で見かける年配の男性で額の生え際が後退したり、頭頂部が薄くなっている人を多く見ます。

 

これらはすべてAGAによる薄毛です。前頭部と頭頂部の毛根はDHTの影響を受けやすいためこの部分が薄毛になります。

 

AGAによる薄毛は時間をかけて進行していきます。その間、痛みはありません。もしあなたが徐々に薄毛が進行しているのであればAGAになっている可能性が高いです。

 

昔は薄毛の進行を止めることはできませんでしたが。医学の発展による薄毛の進行を抑えることができるようになりました。

 

薄毛が気になるのならぜひ薄毛治療を行っているAGAクリニックで無料カウンセリングを受けてみてください。一人で悩むよりよっぽど有益です。

 

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